お知らせ

2012.11.14「第17回(2012年度)那覇市都市景観賞」の決定

「那覇市の景観賞」は、優れた都市景観の形成に寄与していると思われる建築物、工作物などの物件を選定し、表彰しています。

「 第17回那覇市都市景観賞」の決定

「第17回那覇市都市景観賞」は次の4作品に決定しました。本市では、「いい暮らしより、楽しい暮らしを」というキャッチフレーズの下、「協働によるまちづくり」を進めておりますが、心豊かな楽しい暮らしを実現するためには、個性と歴史を感じさせる街並みが無くてはなりません。今回選定された4件は、いずれもその良き手本であり、それらを支える活動も含めて、市民の皆様への波及効果に大きな期待をしています。

さいおんスクエアの外部空間

さいおんスクエアの外部空間写真

民間と行政の協働による再開発事業により、安里川の治水の実現とともに中心市街地における新たな水と緑の景観がつくりだされた。河川と施設のオープンテラスが一体となった水辺から周囲の広場や歩行路へと連なった外部空間は、新たな市民の憩いの場となっている。


小禄南の雨水路・遊歩道整備

小禄南の雨水路・遊歩道整備写真

住宅地の間を流れる水路に遊歩道を設けて親しみと潤いのある水辺空間を創出している。木製の階段や柵を設けるとともに、歩道を琉球石灰岩張りで仕上げ、際に植栽を施したことにより、無機質になりがちな水路を水辺の散策路として良好に整備した事例である。


天久1丁目の沿道空間

天久1丁目の沿道空間写真

区画整理地区内において住環境に関する独自のルールを定め、地域住民による緑化と管理の取り組みが継続されることによって緑豊かな住宅地の景観がつくりだされている。潤いのある沿道空間は、開発当初の景観づくりの目標が地域のコミュニティによって達成されてきたことを示している。


瑞泉酒造の壁面緑化

瑞泉酒造の壁面緑化写真

酒造所は、閑静な住宅街に位置し、建物の壁面や石垣をアマミヅタなどで緑化することにより、古都首里の町並みに馴染んだ景観を維持している。緑と石垣、趣のある木製看板や建物の風情が一体となって周囲の歴史的環境の一環を形成している。

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