学ぶ/沖縄の風景づくりの取り組み

景観用語集

沖縄の風景づくりに対して、広い知見を持つ建築士【伊礼 智】氏監修による景観用語集になります。

赤瓦

アカガワラ

琉球王朝時代に首里城をはじめ士族の間で使われ、明治時代に一般民家にも普及した。沖縄の土と白漆喰のコントラストは、沖縄らしい風景の代名詞となっている。材料は、泥岩(クチャ)8に対して赤土2で配合。釉薬(ゆうやく・うわぐすり)を塗らずに焼く点で日本瓦と大きく異なる。
アジマァ 道路が十字形に交わるところで、四つ辻、十字路となっている空間のこと。 「見通しのよい四辻は、邪気たまる」とされ石敢當が置かれるなど魔除けがされていた。
亜熱帯

アネッタイ

沖縄が属する熱熱帯に次いで気温の高い地域。モンスーン、季節風の影響を受ける亜熱帯気候(年間平均気温が20度以上の湿潤環境)となる。植生も日本本土とは大きく異なりリュウビンタイ、ヘゴ、アコウ、クワズイモなど亜熱帯植物が自生する。
雨端

アマハジ

沖縄家屋特有の深い軒下の外部空間。強い日差しを遮り、激しい夕立にあっても濡れずすむため常に涼しく、温かい大きな空間となっている。沖縄古民家の象徴的な空間で、訪問客とのゆんたく用にお茶が備えられていた。
アメニティ そこに暮らす人々にとっての「快適な環境」をいう。衣食住が確保された現代においては、やすらぎや潤いといったゆとりのある生活空間が求められるようになっている。
石垣

イシガキ

沖縄の代表的な屋敷囲い、現在は、コンクリートの普及やハブ対策などにより減少。自然に近い荒々しさが特徴の「野面(のづら)積み」、方形に加工し精巧に積み上げる「布積み」、沖縄独自で柔らかリズム感を演出する「あいかた積み」など、積み方もさまざま。
石敢當

イシガントウ

「T字路や四差路は百鬼が横行(おうこう)する」という中国の古い思想から、T字路や突当り、道の交わるところに設置された魔除け。「泰山石敢當」「石将軍」「石散當」「散當石」など表記には40種のものがある。中国福建省、ベトナムなど東南アジア、一部の日本本土でもみることができる。
石畳

イシダタミ

方言ではシマシービラ。主要道路や街道として整備されていた当時の道。戦禍で多くが焼失したが、首里金城町や浦添当山、垣花樋川、北中のイチシマビラなどで見ることができる。復元の取り組みも広まっている。
ウージ畑

ウージバタケ

さとうきび畑。台風のくる夏のころはまだ小さく、12月には白い花をつけ、1月~3月頃に収穫をむかえる。機械化がすすむ以前は、助け合いで親戚・縁者によるみんなで収穫(ウージたおし)が風物詩とされた。
ウォーターフロント 「河岸、海岸通の土地、水辺」の意。近年は、新たな開発区域としての港湾、臨海部を指して使われている。レジャーや観光に大きな可能性を秘めている。
御嶽

ウタキ

信仰における祭祀などを行う施設で。「腰当森(くさてむい)」、「拝み山(うがみやま)」などともいわれる。
神アシャギ

カミアシャギ

神を招く座敷として御嶽内に設けられた軒の低い建物。以前は、茅葺きであったが現在では、瓦葺きやコンクリートになっている。神ハサギ、神アサギ。
遠景・中景・近景

エンケイ・チュウケイ・キンケイ

景観の距離分類。遠景は、山の稜線(りょうせん)などの地形の輪郭や空を背景としたスカイラインが際立って認識される景観で、目安として対象物との距離が250m以遠の可視領域をいいます。 中景は、その距離が 30~250m程度。近景は、距離30m以内の範囲とされる。
オーシャンビュー 海を眺められる立地およびその立地の建築物をさす。国道58号線の西海岸リゾートには、多くのホテルなどが立ち並んでいる。
沖縄21世紀ビジョン

オキナワ21セイキビジョン

20年後の沖縄のあるべき姿を描いたグランドデザイン(平成22年に策定)。沖縄固有の景観・風土・を重視し、経過とともに価値が高まっていく「価値創造のまちづくり」(景観10年、風景100年、風土1000年)を実現するとしている。
屋外広告物

オクガイコウコクブツ

看板や案内板、ペナントやのぼり旗等。形・大きさ・色・デザイン・取り付け位置など周囲の環境と調和を図ることが求められる。
屋外広告物条例

オクガイコウコクブツジョウレイ

良好な景観の形成や風致の維持、公衆に対する危害を防止するため、屋外広告物について適正な規制や誘導を行うための必要なルールを定めた条例のこと。
屋上緑化

オクジョウリョクカ

建築物の断熱性や景観の向上などを目的として、屋根や屋上に植物を植え、緑化すること。
オブジェ 事物、物体、対象などの意味を持つフランス語。英語ではobject(オブジェクト)にあたる言葉。
カーとヒージャー カー(井戸)もヒージャー(樋川)ともに湧泉(ゆうせん)であり、伝統的な共同井戸として生活の中心にあった。うまく分け合って生活していた名残をみることができる。ヒージャーは岩盤の奥の水脈から湧き出した水をそのまま石垣で囲んだ井戸に導き、利用したものとされている。
外構

ガイコウ

塀や舗装など建築物周りの外部空間を構成する外構は景観形成上とても重要な要素となっている。沖縄の地場産材や自然素材などを活用し、多様な植物を植栽することで、表情豊かで良好な景観が形成される。
外人住宅

ガイジンジュウタク

米軍関係者が住んでいた住宅のこと。コンクリート建築で平屋、モダンな外観は、戦後の沖縄建築に大きな影響を与えた。
亀甲墓

カメコウバカ

亀の甲羅の形をした屋根の沖縄、アジアでみられるお墓。女性の子宮のかたちをあらわしており、死後再び子宮に帰るとされている。
クサティ森

クサティムイ

クサティとは、信頼し、寄り添い身をまかすという意。家や村は寒い北風を防ぐ丘や山をクサティ(腰当)にして南面する立地が良いとされ、その丘や山をクサティ森という。また、沖縄古来の信仰上の観点から集落内の御嶽をクサティ森とする集落もあった。
グスク 県内にある約300の遺跡。古琉球における支配者の居城。内部には、御嶽や拝所もおかれた。
①政治的権力者の居城・見張所 
②防御された高地性集落 
③拝所・墓地 
の3タイプに分けるなどグスクの性格をめぐる「グスク論争」がつづいている。
グランドデザインとマスタープラン グランドデザインは、壮大な図案・設計・着想。長期にわたって遂行される大規模な計画。マスタープランは、市町村など地域における「基本計画」。

ともに景観づくりおよび都市計画においての根幹を担う意味では類似する。

景観と風景

ケイカントフウケイ

けしきを意味する点では類似するが、「風景」には、人の営みが含まれるなど動的で文学的。一方、「景観」は工学的、静的で、けしき的に優れている場合に用いられる言葉。「景」は空間、「観」はそれを見る人の心象とされる。
景観行政団体

ケイカンギョウセイダンタイ

景観法に位置付けられた景観行政を推進するための機関で、都道府県、指定都市、中核市、又は都道府県知事と協議して景観行政を実施する市町村をいう。
景観条例

ケイカンジョウレイ

良好な都市景観を形成することを目的に制定された地方自治体が独自に設ける条例。地域生活に即しており、地域色に富んでいる。
景観法

ケイカンホウ

国で定めた景観に関する法律(平成16年6月18日法律第110号)。地方自治体によっては、その以前から独自の景観条例を制定。
原風景

ゲンフウケイ

原体験から生ずる様々なイメージの中で、風景の形をとっているもの。幼少年期から青年期のいわば自己形成期に住み暮らした土地の記憶に結びついた風景などをいう。
交通広告

コウツウコウコク

バスやゆいレールなどを用いた屋外広告の一種。「動く広告」として、生活を豊かにするための有益な経済活動である反面、運行エリアの特性に応じて、デザインや色使いなど配慮が必要となる。
コミュニティ 居住地域を同じくし、利害をともにする共同社会のこと。町村・都市・地方など、生産・自治・風俗・習慣などで深い結びつきをもつ共同体、地域社会を指す。
蔡温

サイオン

琉球王国時代の政治家(三司官)。中国で学んだ風水地理をもとに農業振興、河川工事や山林の保護に貢献した。本部町備瀬地区などは、蔡温の指揮下で整備されたとされている。
サイン 標識、案内板の類のこと。国際観光都市として機能的で視認性(多言語表記など)が高いものが求められる。近年は、景観への配慮されたデザインが増えている。
シーサー 中国と琉球の交流が盛んであった14-15世紀ごろ寺の門前や貴族のお墓などに「魔除け」として使われるようになった。今では、シンボル的な存在として個性的なシーサーたちが沖縄を守っている。
清明祭

シーミー

年に一度、旧暦2月後半から3月前半にかけて行われる中国から伝わったお墓参りの風習。前日までにお墓の掃除を終え当日は、門中(親戚一同)でお供えをした後墓前で会食をします。ウシーミー、清明祭とも呼ばれる。
漆喰

シックイ

藁と生石灰の混合物をすりつぶし熟成させてつくる建材のこと。台風で飛ばされないようしっかり瓦をつなぎ塗り固めている。漆喰の白と赤瓦のコントラストの屋根がならぶ風景は、沖縄らしさの象徴とされる。方言でムチ。
シマ 自分たちの生活の場や故郷、集落など共同体のことをいう。古来より御嶽を中心とするコミュニティを形成し、同じシマの住人としてのアイデンティティ、帰属意識、価値観や経験を共有していた。「シマ社会」。
シャッター通り 閉業・閉店後シャッターが長年下りたままになっている軒が連なる通り。地域の活性化事業やチャレンジ店舗などの施策を重ねている。
重要伝統的建造物群保存地区

ジュウヨウデントウテキケンゾウブツグンホゾンチク

日本の文化財保護法に規定する文化財種別のひとつ。文化財保護法第144条の規定に基づき、特に価値が高いものとして文部科学大臣が選定。県内では、竹富島、渡名喜島が指定されている。略称は重伝建地区(じゅうでんけんちく)、重伝建(じゅうでんけん)。
受水タンク

ジュスイタンク

大きな山がない沖縄は、断水するともしばしば。その不自由を解消するためのタンク。多くは家の屋根に置かれた。素材や形状も異なり、沖縄独特の風景を構成しているが、近年は景観に配慮したつくりやデザインも増えている。
親水性

シンスイセイ

水に親しむこと。 水は、緑と同様にまちに生活と遊びの潤いをあたえる重要な要素とされる。
スージ小

スージグヮー

路地、小道のこと。もとは荷馬車にあわせて2~3mの幅であったスージも、現在は、消防車の幅に合わせて広げられてる。迷路のようにいりくんだスージは、猫やこどもに人気がある。
ストリートファニチャ 街頭を彩る家具という意味で、道路上(主に歩道)に設置される様々な装置、工作物。ベンチ、電話ボックス、外燈、水飲み、くず箱、標識、プラントボックス等が挙げられる。
スプロール 市街地が無秩序・無計画に広がっていく現象のこと。計画的な街路が形成されず、虫食い状態に宅地化が進むことをいう、 スプロール化。
世界遺産

セカイイサン

ユネスコの世界遺産リストに掲載された文化遺産のこと。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」は、沖縄本島南部を中心に点在するグスクなどの琉球王国の史跡群として構成され、2000年に登録。
戦跡

センセキ

沖縄線の爪痕。県民にとって忘れてはならない戦争の悲惨さを恒久平和を願う意味からも保存・後世に伝える史跡。本島南部には、多くの戦跡が残っている。
祖先崇拝

ソセンスウハイ

自分の先祖を神としてあがめる沖縄独自の信仰形式。人は死後33年がたつと神となるとされており、神となった先祖さまたちは子孫の幸福と繁栄を見守る存在としてあがめられている。御嶽やクサティ森、拝所などすべては祖先への畏敬の念の基に生活が築かれていた。
タウンカラースタンダード 色彩指針、地区の性格に応じた色使いをいう。まちの色彩は、すべての人が共有する景観資源であることから「基調色」「補助色」「強調色」「屋根色」などエリアごとにその色使いが求められる。那覇市では、風土色である琉球石灰岩の色を参考に「コーラルホワイト」が基調イメージとされている。
チャンプルー文化 中国、アメリカ、日本の文化などあらゆる要素が融合する沖縄的なミックス文化のこと。コンクリート瓦や、トタン製のヒンプン、カンカラ三線、琉球ガラス、タコライス、組踊などチャンプルー文化は、沖縄が置かれた環境の中で見つけ出し、作り出した英知の表れともいわれる。
チンマーサー 石を積み上げ、 丸く囲った拝所のこと。 伝統的な空間装置として、人の集う憩いのコミュニティの中心にあった。
角出し住宅

ツノダシジュウタク

平屋のコンクリート住宅の屋根に柱が角のように飛び出た住まいのこと。将来、二世帯住宅などの増築を見据えて鉄筋のつなぎに、必要な長さの分が伸ばされている。
トゥータンヤー トタン(亜鉛鉄板)製の屋根の家、トタン家。
トラバーチン 石灰岩のこと。沖縄固有の建築用石材として、有孔虫石灰岩質の「勝連トラバーチン」「粟石」、石灰藻石灰岩の「琉球石灰岩」「宮古トラバーチン」などが用いられている。天然素材のため、風合いや調和がはかられる。
ニライカナイ信仰

ニライカナイシンコウ

水平線の彼方にあるとされる理想郷。豊穣や生命の源であり、神界でもあるとされ生命もニライカナイからやってきて、グソー(あの世)として死者の魂が却っていくとされている。海を臨む拝所の多くは、この信仰をもとにおかれている。
貫木屋(ぬきや)

ヌチジャー

木造の軸組でできた家(柱や梁で構成)。それに対して、コンクリート造、コンクリートブロック造の家を「スラブヤー」とよばれている。
農業振興地域
ノウギョウシンコウチイキ
自然的・経済的・社会的諸条件を考慮して、農業の振興を図ることが必要であると認められる地域のこと。農業振興地域の整備に関する法律に基づき県知事が指定。
花ブロック
ハナブロック
穴あきコンクリートブロックのことで、沖縄ではコンクリート造の建物の外壁によく見られる。通気性の確保、日光の遮へい、目隠し等の効果があり、意匠性を備えている。
ヒートアイランド現象
ヒートアイランドゲンショウ
都市部の気温が、周辺郊外部に比べて高温を示す現象。熱中症の増加など沖縄でも確認されており、緑化や交通マネジメントやエコの観点から各種対策が進められている。
ヒヌカン 火の神様。女性の領域とされていた台所のカマドのそばに祀(まつ)られていました。家庭におけるあの世との窓口で、昔の女性は良い出来事や悪い出来事があったとき、報告や感謝を欠かさなかった。
ヒンプン 沖縄の屋敷には、門がなく開放的、そこで屋敷の正面に外部からの「目隠し」と、風水による「魔除け」の観点から壁が建てられた。中国語の屏風(ピンフォン)に由来する。
ファサード 建築物の正面デザインの外観のこと。都市部のまちなみに大きく影響する。文化財や歴史的建築物の保存方法として、ファサード保存という手法がある。
風水

フウスイ

古代中国発祥の、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶を評価し「気」の流れを物の位置で制御する思想。首里城およびその周辺は、代表的な風水建造物として知られている。フンシーとも呼ばれる。
風致地区

フウチチク

都市内外の自然美を維持保存するために指定された地区。建設物の建築や樹木の伐採などに一定の制限が加えられる。「風致」とは、「おもむき、あじわい」の意
文化財

ブンカザイ

社会的に重要で後世に残すべきと考えられている有形・無形の文化的遺産のこと。沖縄は、固有の文化を創造してきたこともあり、史跡・芸能・行事などあらゆるものが文化財として国、県、市町村レベルで保護されている。
壁面緑化

ヘキメンリョクカ

建物の壁面をツタ類の緑で覆うもので、それが垂直方向に伸びることから垂直緑化ともよばれる。視覚的効果とともに、やすらぎや清涼感に加え遮熱による省エネ効果をもたらせる。温暖化対策として効果的であるとともに、限られた人々にしか見られない屋上緑化と違い、壁面緑化は人の目に留まりやすく、緑豊かで潤いのある景観づくりに貢献している。
防風林

ボウフウリン

台風の多い沖縄で、強い風から家屋を守るために屋敷林として植えられた。フクギは、葉が密生していることもあり、よく風を遮ることで重用されていた。
ポケットパーク 道路整備や交差点の改良によって生まれたスペースに、ベンチを置くなどして作った小さな公園。浦添市の屋富祖ポケットパークや、宜野湾市の真志喜ポケットパークなどがある。
まちまーい まちを散策、散歩するという意味。ゆっくりと歩くことで、気づいたり、知ったり、感じたりすることができる。車中心の生活の中で見落としてしまうような小さなことが、歩く速度ではしっかりと目に入り、心に留まる。
マチグワァー 「マチ」とは市場のこと、親しみをこめて「マチグヮー」。肉、魚、野菜、乾物など食べ物から衣料まで昔ながらのスタイルで買い物ができるマチグヮーでは、買い物というコミュニケーションを通じて地域の人々の営みを垣間見ることができる。
窓割れ理論

マドワレリロン

ブロークン・ウィンドウ、壊れ窓とも呼ばれる社会学における理論。「窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」という考え方。カベの落書きや貼り紙、ごみのポイ捨てなど景観にも通じているとされる。
マンブローブ 海水と真水のまじわるところに群生するヒルギの総称。渡り鳥が飛来する保養地にもなり、県内ではラムサール条約により、それらを保護する活動が広がっている。
銘木

メイボク

アカギやガジュマル、琉球松など樹齢とその大きさから人々の心の拠りどころとされる木々。南国的景観を演出することから積極的な保護が望まれる。
世(ユー) 時代。沖縄は、現代にいたるまで唐の世(ユー)、大和の世、アメリカ世、再び大和世と目まぐるしく変化している。
ランドスケープ 景観を構成する諸要素。その地における、資源、環境、歴史などの要素が構築する政治的、経済的、社会的シンボルや空間。または、そのシンボル群や空間が作る都市そのもの。
ランドマーク 地域の目印や象徴的な景観要素となっている山や橋、記念碑や塔、建造物等を指す。
陸屋根

リクヤネ・ロクヤネ

コンクリート住宅の多くでみられる平坦な屋根。表面が反射して時折まぶしさを感じさせる。近年は、屋上を緑化するケース(屋上緑化)が多くみられる。
琉球石灰岩

リュウキュウセッカイガン

今から数万年以上前にサンゴや貝殻などが堆積(たいせき)してできた岩。御嶽やグスク、墓、石垣、門、橋など独自で多様な石造文化を形成。象牙色、コーラルホワイトの色合いと化石模様が織りなす味わい深い肌合いが特徴。

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