学ぶ/沖縄の風景づくりの取り組み

先生の声

実施にあたり工夫した点・苦労した点

<工夫した点>

  • 日頃から見慣れている地域の風景を観光客の視点として観ることで、気がつかなかった当たり前の風景の良さや素晴らしさに感動させたいと考え、観光バスに乗りながら、バスガイドの案内を聞くという学習体験を取り入れた。
  • 地域に残る風景の素晴らしさをいろいろな方へ(観光客や他の地域へ)伝えていきたい。いつまでも守っていきたい。という心を育てるための作品づくり。

<工夫した点>

  • 学習内容の提案
  • 今後も継続し、発展的な学習にしていくための内容


児童の反応

  • 自分のお家から近い所や行ったことがあるところなのに、詳しく説明を聞くことで、分からないことが発見できたり、風景の美しさを感じたりでき改めて、地域のよさを感じた児童が増えた。
  • カレンダーや新聞づくりをとおして、この場所へ行ってみたいと思ってもらえるような風景の良さを伝えるための説明を工夫していた。自分たちの住んでいる地域が自慢に感じることが表現されていた。


教師として得られた点

  • 見たままの風景の良さを児童と共感して学習できたこと。
  • 風景の一つとして、地域の伝統行事を扱い深めていけるようにしたい。


改善したい点

  • 地域の風景を通して、そこに住む人々の暮らしの知恵、思いや願いに気付けるような学習のゴールに進めていきたい。
  • 一時期だけでなく、年間を通しての指導のありかたを考えたい。


風景学習担当者の感想

  • 川平小学校   石垣雅春
     川平地域は全国的にも知られた優れた景観地区ですが子どもたちはそれが当たり前のように育ってきたと思います、今回は生徒の母であり以前バスガイドをされていた宮良さんを中心に観光バスにて名所の案内や説明を受け風景学習の一環として、川平集落の歴史や文化等交えての話しには子どもたちも多くの発見があったように感じました、地域の風景づくりにはまず、地域を知ることから始め、森を見て木を見ずではなく、森も木もみて小さな風景から地域全体の風景を考えていく事が大事だと思います、又、景観リーダーを育てるにはまず風景に対して興味を持つことが重要でありそのためには楽しく学べるプログラムのあり方が重要だと感じました。

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