学ぶ/沖縄の風景づくりの取り組み

先生の声

実施にあたり工夫した点・苦労した点

  • 複式学級で異年齢での取り組みのため、グループは同学年でのペアの5組にわけ、地域の探検場所も5ヵ所にした。
  • 探検の時は、講師の話を聞き、ワークシートにメモをとったり、ipadやデジカメを使って写真におさめたりすることができた。
  • ipadを活用し、プレゼンテーションで写真を提示しながら、感じたこと、気になったことなどを、ベアごとに発表することができた。
  • 島の風景のお気に入りの写真を各自1枚選ぴ、みんなで1年間のカレンダーを作成し、世界に1つだけの竹富島お気に入りの風景カレンダーをつくることができた。

児童の反応

  • 日頃、見慣れている島の風景だけど「よく見れぱ」の講師の声かけで、改めて、島のいいところを発見することができた。また、発表会を通して、竹富島の良さをいろいろな人にもっと伝えたいという思いが高まった。

教師として得られた点

  • この学習を通して、竹富島の歴史や文化、自然や建築物について多くのことを学ぶことができた。

今後に向けて

  • 3・4年生の社会料の学習と合科させて取り組むとより深められると思った。
  • 複式学級を活かして、新4年生は2年連続学習ができるので、今年度の学習を土台として、さらに地  域について学習が深められると思う。

風景学習担当者の感想

  • 竹富小学校   石垣雅春
  • 竹富島といえば白い砂の道、赤瓦の屋根、石積みの塀、等が浮かびます、集落内は伝統的建造物群保存地区に指定されており将来への景観保存や景観作りは重要です、竹富島を最も愛する上勢頭氏を講師に招き、まちなみを歩きながら島の伝統文化や歴史、昔の竹富島の風景の様子等いろいろ教わりました、子どもたちも積極的に質問をし、理解しようとの姿が感じられました、デジカメで写真を撮りその場でiPadにデータを移しプレゼンをする姿をみて、子供たちは楽しく風景学習に対して取り組んでいる様子が伺えました、地域性からか子どもたちは仲良く家族的な雰囲気のなかで学習を進める事が出来ました、竹富島は歴史が古く、多くの拝所や史跡、民族芸能等、将来、子供たちを景観リーダーに育てるために先生を始め地域の人たちや父母も参加して進めていけたら効果的だと思いました。


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