学ぶ/沖縄の風景づくりの取り組み

学習の流れ

ふれる(4h)

事前及び事後の指導(1h)
場所
  • 教室
  • コミュニティホール
浦添小学校

浦添小学校

概要
  • NPOより趣旨説明
  • 「校歌」の歌詞にある「古城」、「極楽山」、「三王統」「万里黒潮」など、浦添の地名や由来を学び、身近にある風景に関心を持たせる。
  • 「うらおそい歴史ガイド」の親富祖政昇氏から、浦添の風景や“グスクの由来”について講話を聞く。
児童の
反応
  • ゲスト講師の話をよく聞いていたが、後半(20分過ぎると)、集中力にかけてきた。
  • 専門的であったが事前学習の効果もあり、質問が多く出た。
ゲスト講師にによる「講話」及び、グスク歩きの実施(3h)
場所
  • 浦添グスク
浦添小学校

浦添小学校

概要
  • 3クラス合同によるグスク探検の安全指導を受ける。1クラス2班、3クラスで6班に分かれて、コースを確認。
  • 歴史ガイドとともに「浦添グスク歩き」を体験する。
  • 学校のすぐ背後に、由緒あるグスクがあること、様々な人の活動や思いの中に「グスクの風景」が再現されていることに気づく。
児童の
反応
  • 注意深く観察し、速やかに行動した。
  • 「グスクってすごい」、「探検するとわかりやすい」、「もっと知りたい」、各々の気づきの声が活発にあがっていた。


つかむ(2h)

ウェービング(1h)
課題決め(1h)
場所 教室 浦添小学校

浦添小学校

概要
  • 校歌の情景にふれて、児童の関心や疑問を引出し、”浦添のまちに人を呼ぶにはどうすればいい?“との問いかけにより、課題に応じてグループを編成し、イメージマップづくりを行う。1学級6~7毎のグループに分かれ、各活動計画をたてる。(→赤瓦、浦添城や歴史、街並み道路、公園施設、自然・緑、平和グループなど課題出し)
児童の
反応
  • グループにより、調査資料の軽重はあるが、各々の関心のもとに、調べる方法や担当、自分たちの約束ごとを真剣に話しあっていた。


見通す(1h)

場所 教室
概要
  • 調べ学習の計画を立てる。


調べる(8h)

ゲスト講師へのインタビュー(3h)
場所 体育館 浦添小学校

浦添小学校

概要
  • 地域の景観やまちづくりに携わる行政や専門家、NPOをゲスト講師に向かえ、グループごとに分かれてインタビューを実施する。(ゲストによる教材活用)グスク模型、赤瓦、古写真集、絵地図、歴史ガイド資料、公園緑地・景観素材パンフ、図書リスト等。
児童の
反応
  • 講師の話や資料が専門的で、やや難解な点もあったが、全体に根気よくついてきた。
  • 模型や赤瓦など具体のカタチ、今昔の風景写真には身を乗り出して興味を示していた。
グループ独自での話あいと調べ学習活動(5h~7h)
場所
  • 教室図書館
  • 浦添市役所
  • ようどれ館読谷村
浦添小学校
概要
  • 課題解決にむけてグループ独自で継続して調べ学習を進める。市役所や赤瓦工場(読谷村)などを取材し、まちづくりや景観素材への理解を深める。
児童の
反応
  • 互いに自分の役割を考え、落ち着いて話あい、資料整理している様子が伺えた。


伝える(8h)

発表の仕上げ準備と練習(4h)
場所 教室 浦添小学校
概要
  • 発表制作作業や仕上げを進める。制限時間や声、姿勢に気をつけ発表練習をする。(発信方法)壁新聞、マップ、動画プロモーション、寸劇、創作歌、クイズなど多彩。
児童の
反応
  • グループごとに工夫をこらし、各々個性豊かに“表現作業”を楽しんでいた。
発表会(3h)
授業参観日に設定し、保護者や行政、NPOも参加した
場所 体育館 浦添小学校
概要
  • 進行の確認。
  • 体育館全体を活用して、グループごとにブースを設け、プレゼンテーション(7分)を進める。
  • 各グループは交代で発表を聞き、相互に評価する。→児童の自主的な進行で、発表後に質問、意見交換し、互いの理解を深めた。
  • NPOや行政の人(風景学習支援者ら)からのコメントを頂く。
児童の
反応
  • 各々に緊張していたが、堂々と発表していた。相手の話をよく聞き、積極的に質問していた。
  • 自分のまちへの思いが深まり、「浦添は歴史と伝統ある場所、見に来てほしい」と、発見の楽しさと伝えていくことの大切さを感じとっていた。
振り返り(1h)
場所 教室
概要
  • 振り返り(作文にまとめる)


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