■ 景観計画での位置づけ
沖縄本島中部うるま市の勝連半島に位置し、12~13世紀のグスク時代に活躍した「阿麻和利」の居城として有名な「世界遺産勝連城跡」を中心に、うるま市における景観、歴史文化、観光の拠点として、世界遺産に相応しいまちづくりが進められています。
《風景づくりサポーター 地域住民 延べ73名》
子供たちも含めた人材育成事業として、小学生と共に小学校の塀へ琉球石灰岩張りを行いました。子供たちが日常的に目にする場所であるので、次世代への子供たちに風景への取組をアピールすることができます。