首里/首里金城町の石畳道
首里/首里金城町の石畳道
- 地域
- 那覇市エリア
- 歴史
- 戦後
- 分類
- 伝統集落・まちなみ
- 撮影者
又は所有者 - 那覇市歴史博物館
- 撮影日
- コメント
- 金城町の石畳道は尚真王により、嘉清元年(1522年)に造られた。琉球王朝時代に造られた石畳道の代表的なもので、その文化財としての価値は大きい。この道は、島尻方面への要路としてだけではなく、尚家別荘である識名園に通ずる遊観道路として重要視されていた。全長238m
画像の取り扱いについては、利用規約を参照してください。